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一年に一度のお祭りが、今年もやってまいりました。
今回も 「Opening」 で、JIVE × LIVE
の幕開けです。
続いて”バブリーな曲”「Summer Cruising」 そして 「Let it
happen」。
エレキなライブではすっかりおなじみとなった わくわくする3曲、演奏がどどどっと続きます。
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今日の弦太さんの格好は 黒いパンツに黒い靴 鋲のいっぱいついた黒いベルトに 袖の短めなピチピチTシャツ そして黒いベスト。
うお!!と思いました(笑)。 弦太さんはたまに、弦太さんのイメージとはずいぶん違う ハードな感じの柄のシャツを着ていることがありますが 今日はまた新しかった。
ちょっとなんかもう、違う人だなあ。
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アメリカに住んでいた頃 帰国するちょっと前の時期に、たくさん曲を書いたという弦太さん。
弦太さんの住んでいたボストンは 夏が暑く冬は極寒で、5月頃の気候がとてもよいのだとか。 その、穏やかな季節のボストンの景色をイメージして描いた曲だそうです。
やわらかな陽の差し込む ゆったりと、きらきらした曲。
以前にもどこかで聴いたことがある気がするのですが どこのライブでだったかなあ。。
1st
stage の最後に演奏された 「Moon Walk」 は 以前に 「Hotch Potch」
のライブで演奏されたことのある曲です。
そのときのライブレポートを読んでみたら 同じMCしてる(笑)。
この曲も マイケル・ジャクソンさんの亡くなった今年のライブだから 選んだ曲なんだろうな。
前に聴いた演奏をよく覚えているのですが 楽器の組み合わせが全然違って ギターも、ガットでなくエレキで もう本当に、ガラリと違う雰囲気。
演奏しながらムーンウォーク的なものをやってみせる弦太さんも おちゃめでいい感じ。
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そして昨年から登場した、バンドで歌うコーナーは 今年も
「大切な君」。
ギターはやさしくにぎりしめ バンドの演奏に寄り添われて歌う。
弾き語りでよく演奏している曲ですが かたちが変わっても、すごく弦太さんらしい曲だなあと思います。 どんなふうになっても、しっくりくる。 弦太さんにぴったりくる。
そんなわけで、MCも少なめに あっというまに1st
stage は過ぎていくのでした。
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